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表現する素晴らしさ~うたを通じて [セミナー]

・・・というテーマで、会社主催のオープンセミナーが、本日18時45分から某所で行われました。

講師は、ミネハハ という名で活動されているソロシンガーで、本名は 松木美音 氏 でした。
(以下、ミネハハさん と書きます)

セミナーに参加しようと思ったのは、自分にはあまり縁の無い世界で活動されている方だったので、どんな話が聴けるかな、という興味からでした。

まず、会場に入ってビックリしたのが、いつもとはだいぶ雰囲気の違う座席レイアウトになっていたことでした。これまでにも、何度か会社主催のセミナーに参加したことがありましたが、コの字型 のような感じは初めてでした。主催者側の説明でも、今回初めて試みることだとのことでした。
(まぁ、そう言うレイアウトに何でなっていたかは、後ほど理解することが出来ました)

さて、セミナーの内容を簡単に。

ミネハハさんが会場に入ってくるなり、緊張をほぐすためと仰りながら、いきなり「この胸におかえり」を歌い出しました。・・・と言うわけで、初の試みの座席レイアウトの理由が、これで判明したわけです。つまりステージを囲むようになっていたんですね。

歌い終わると、ステージ上(と言っても、立派なものじゃないけどね)で、テーマに沿ったお話を始めました。ただ、このようなセミナー(講師として)は初めての体験だったようです。

で、表現 と言うことについて、様々なことをお話ししてくれましたが、その中で

コミュニケーションとは“五感”すべてを使って行うもの。
※メールのような文字だけのメッセージにはない、喜怒哀楽のような感情表現も大事であることを言いたいようでした。

チャンス(機会)とチョイス(選択)とチャレンジ(挑戦)を Do(行う) にした時に初めて形として残る。
※ロケーションとシチュエーションが違っても、チョイスは100%自由であるとのことです。

と言うお言葉が頭に残りました。さて、それを自分の中で実行できるか、それはこれから試される...のでしょう。(←なんか他人事みたい)

ちなみに、その他にも、市原の農家で生活していた時の経験で、

・人というのは、なんてちっぽけな存在か。
・人というのは、なんて可能性を秘めた存在か。

と言う相反するような事柄を発見(?)したり、当時(何歳頃なんでしょう?)新宿で1位のホステスさんだった人と、バックパック一つでアフリカへ旅に出たりした時に、

・金の北米、女の南米、歴史のアジア、耐えてアフリカなんにも無いのがヨーロッパ
 ※意味はよく分からないそうです。

というバックパッカーと呼ばれる人たちの深みのある格言や、

・雨露しのぐ屋根と食べるものさえあれば、何とか生きていける。

と言う経験談を教えてくれたり、なかなか面白いお話も聞けました。

ハプニングという言葉、悪いイメージで捉えがちだけど、良いイメージでもある。
※日本人はどうしても後ろ向きな考えになってしまうそうだけど、前向きに考えましょうって事なのでしょう。確かに、訳としては 悪いイメージ は無いですものね。

というお話などなど。

ってな感じで1時間強のお話があった後、今度は ミニライブ と化しました。こちらは、ほんの目と先で生歌が聴けるのですから、とても嬉しかったです。

(1) 蘇州夜曲
(2) 雨
※市原の農家での経験談から作った歌だそうです。
(3) AVE MARIA
※昔、合唱団にいた頃によく歌っていたものらしいです。
(4) Amazing Grace
※超有名な賛美歌ですね。昔、アフリカから奴隷を乗せた船の船長だった人が、自分の過去を悔いながら作ったのが賛美歌だそうです。そのうちの1曲なんだそうです。
(5) THE ROSE
※歌を聴いている時は、どこかで聴いたことがある曲だなぁ、なんて思っていました。後で、気になるDVDのジャケットをみたら、「あ!これだ!」と思いました。それは、スタジオジブリの映画「おもひでぽろぽろ」のエンディング曲「愛は花、君はその種子」(都はるみ)だったのです。
(6) ひとつ
※阪神大震災に関係する(その時に作った?)歌だそうです。小生、その当時、その場所にいたんですよねぇ。

と、ミニライブは計6曲の歌で終わりましたが、もうかなり ジ~ン としてしまい、涙腺のゆるむのを我慢しちゃった...(我慢するの良くないんだけど)。

いやはや、本当にセミナーに参加して良かったと思いました。

以上


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