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TIAA協奏曲 アルカンジェロ2007 [音楽]

今日は、日暮里サニーホールで行われた TIAA協奏曲 アルカンジェロ2007 という 演奏会 を観てきました。今回も、前回の ヌーベルバーグ2007 に続き、“ちょっとしたお友達” が出演すると言う事で...。

さて、演目のほうですが、相も変わらず...、初めてのものばかりで(爆)、

・ベリオ/コンチェルト 第9番 作品104
・ラフマニノフ/パガニーニの主題による狂詩曲 作品43
・ラフマニノフ/ピアノ協奏曲 第2番 ハ短調 作品18

の3曲でした。

1曲目のコンチェルトのヴァイオリン独奏者には、なんと小学4年生の子供が出てきました。挨拶などの挙動を見る限り、どこにでもいそうな普通の子供って感じでしたが、演奏が始まると大人顔負けの...ってな感じで、素人目には「さすがだなぁ」って感心しちゃいました。
(でも、スゴい睡魔に襲われ、アクビの連続...でした)

2曲目は、外国出身の方がピアノ独奏者として出演されました。ちょうどピアノの鍵盤がが小生の正面から見える位置だったので、その手さばき(?)を観てて楽しかったですし、何と言っても、これまでに聴いたことがない感じのもので、聴いていても 楽しい し、ふと、X Japan の ART OF LIFE というロックオーケストラコラボレーション曲を思い出し、それに似て様々なジャンルの曲調を持つ曲だと思いました。
(この頃には、睡魔にも打ち勝ち、ちゃんと聴いてました)

3曲目のピアノ独奏者として、日本の方が出演しました。けっこう、メディアに出ている方のようなのですが、小生は存じませんでしたorg。ラフマニノフの作品の中で最高傑作と言われている曲とのことで、彼が苦悩との戦いの後に完成させた曲と言う事で、そう言うことを考えながら聴いていると、そう言う葛藤の姿が思い浮かばれました。ちなみに、この曲は、前回聴いた ラフマニノフの ピアノ協奏曲 第3番 ニ短調 作品30 よりも、小生的に好きな旋律...で、心が癒される、そんな感じでした。

なお、1曲目の ベリオ/コンチェルト 第9番 作品104 は、あまりにもマイナー(失礼かな?)過ぎて、収録されたCD(その他媒体含む)が無いんだそうです。“ちょっとしたお友達”曰く、そう言う曲目なため、譜面も手書きのものだったらしく読みとるのに苦労した、と仰ってました。そう言う話を聞くと、なおさら小学4年生の子供が、ヴァイオリン独奏者としてやっちゃうんだから感嘆するのみでした。

・・・ということで、またラフマニノフの作品が収録されたCDを見つけて買おうと思います。

以上


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ベリオの友達

はじめまして。ベリオを弾く機会が良くあるので検索していて拝見しました。ベリオの9番はヴァイオリンを習う人なら必ず弾く曲なので知らない人はないけれど、今は一般的にはあまり弾かれなくなった曲として知られています。19世紀半ばには盛んに弾かれていたそうです。CDも私が持っているだけで5枚ありますので、もっとあるのでは?ピアノや金管の人には確かになじみのない作曲家かもしれませんが、ベルギーのロマン派らしく綺麗な旋律で最近再評価されはじめていますよ。
by ベリオの友達 (2007-11-14 00:19) 

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